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2019年03月10日

花のリレー・プロジェクト[敷地駅〜遠江一宮駅間 植栽活動]

2019年3月9日(土)
天浜線 人と時代をつなぐ 花のリレー・プロジェクト
[敷地駅〜遠江一宮駅間 植栽活動]

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本日、450人以上の参加者によって、ミソハギの植栽活動が行われました。
ちょうどこの敷地駅〜遠江一宮駅間は、何年か前に「報道ステーション」で夜桜列車の生中継があったエリア。袋井市三川地区山田にあたり、茶畑の美しい光景が広がっています。
ミソハギは、日本の固有種のようで、湿地向き。初夏に紅紫色の花を咲かせます。全長約1kmの紅紫色と茶畑の緑のコントラストが美しいことでしょう。
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この日の参加者は、袋井ロータリークラブ、袋井市役所職員、山田自治会・子ども会のみなさん。さらに、浜松いわた信用金庫の職員も参加しました。信用金庫は、合併後初の大規模なイベントとなり、親睦・交流を深めたようです。
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さて、「天浜線 人と時代をつなぐ 花のリレー・プロジェクト」はアダプト・プログラムによって推進されているわけですが、現在、約100団体が参加を表明しています。地域活性化の活動としては、すでに他に類を見ない大規模で注目度の高い活動になりつつあります。
まだまだ、参加団体の受け付けを行っています。
詳しくは、「公益財団法人 はましん地域振興財団」もしくは「浜松いわた信用金庫 SDGs推進部 地域貢献課」までどうぞ。










  

Posted by astrolabio at 00:58Comments(1)フィールドワーク

2018年12月01日

「モノがたりアワード」で専門学校ルネサンス・デザイン アカデミーの学生が「協賛企業賞」と「学生特別賞」受賞

名古屋テレビと宣伝会議が主催する動画コンテスト「モノがたりアワード」において、専門学校ルネサンス・デザイン アカデミーのふたりの学生が、それぞれ「協賛企業賞」と「学生特別賞」を受賞しました。
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全部で7つある賞のうち、2本をいただき大変感謝しております。
と言っても、つくったのは学生本人ですけどねw
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「協賛企業賞」をいただいた学生の作品は、第一感としてストーリーが丁寧に構築されていて非常に好感が持てました。
本人の個性が存分に発揮されていて素直に創作に取り組んだ足跡を感じ、大切に評価されたらいいな、という思いを抱いていました。
一般の応募者を含めた中での受賞なので、非常に価値が高いと感じています。
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「学生特別賞」をいただいた作品は、とにかく“学生らしい!”というのが最大の魅力。
我々が忘れかけている「創作の原点」を感じる作品です。
最初に素案を聞いた時からムフムフと心の中で密かに笑っていました。
そして立ち会った撮影も楽しく、さらに授業内での試写でも爆笑・・・という、まさにエンターテインメントな仕上がり。
学生たちに向かって『本人は絶対賞金(受賞)狙いじゃない。だけど、もし、これが何かに選ばれたなら、とても素晴らしいこと。』と話したことが現実となって、実は本人以上に嬉しい気持ちです。
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学生が応募した中には、この他にも、いくつか惜しい作品がありました。
その中で、この2作品が選ばれたことは、技術的・創作的なことだけではなく、『その作品を、本当に自分のものにしていたか?自分の個性・オリジナリティを発揮した作品に仕上げることができたか?』だと思っています。
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「自由」と「制約・条件」のハザマにあるピンポイントの正解にたどり着くことは、そう簡単ではありません。
ひとりの頭の中では解けない課題も、オープンな気持ちで誰かに吐露することで新しい答えが導かれることがあります。
そんな、きっかけをこれからの授業の中でも行っていきたいと考えています。
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それにしても・・・
学生にとっても、学校にとっても、そして自分にとっても嬉しい受賞でした。

◎モノがたりアワード(名古屋テレビ/宣伝会議)
https://monogatariaward.sendenkaigi.com/






  

Posted by astrolabio at 12:59Comments(0)フィールドワーク

2018年10月19日

高校「美術」なぅ。

平成21年に文部科学省から告示された学習指導要領で、高校「美術」に〈映像メディア表現〉という科目が追加された。これは、絵画や彫刻などと同じ扱いで映像表現を学習する、というものである。実は、中学では、さらに遡って平成11年から美術科に〈映像メディア表現〉が盛り込まれている。現在、平成30年。高校では、まだまだ〈映像メディア表現〉という授業が充実しているとは言い難いようで、学校は試行錯誤の中にいる。
この〈映像メディア表現〉という科目を理想的なカタチで実施するには、多くの困難がともなう。まず、機材。子どもたちの興味・関心を高める授業を考案しても、それを実施する機材が学校に存在しない。ビデオ(撮影)機材、編集用パソコン、編集ソフトは、必須とも言える。
また、授業研究においても、その深度が成熟してこなかったとも言える。そして何より、学習指導要領が、おおまかな表現にとどまり具体的な記載がないのもスピードを鈍化させている一因であると思われる。なにしろ、教科書も参考書も存在しないのだから・・・。
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「題材は、何が適当か」という問いには、『まずは学校紹介が取り組みやすい』と答える。コンテンツを身近で探せるわけであるから、イメージが広がる。また、美術という視点で考えれば、「色」が最も表現しやすいモチーフであるとも言える。「学校×カラー」ならコンテンツづくりは、生徒にとってもそう難しくない。生徒の「興味・関心」が喚起されなければ、どんな題材でも意味がないと思っている。『つくってみたい!』とならなければ、題材も意味はなく、ただの作業に過ぎない。想像の翼が広がるような授業の組み立てが、すべてなのである。
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子どもたちは、一様に「時間の経過の表現」が苦手である。平面で何かを考えることには慣れている。しかし、時間の移り変わりがもたらす意味をなかなか理解できない。
ひとつの題材として、「桃太郎」の一節をサンプルにした。
『おばあさんが川で洗濯をしていると、山の方から大きな桃がどんぶらこどんぶらこと流れてきました。』
絵本の見開きとなりそうな一節である。これを一枚の絵にした場合、多くの人がよく似た絵柄(構図)を思い浮かべる。
では、このシーンを4カットの映像で表現したらどうなるだろう・・・。
実際に行ったデザイン専門学校では、13人のうち、まったく同じ4カットを描いた学生はいなかった。つまり、4つの場面に分解すると、人それぞれ表現方法が異なるのである。映像とは、そういうものなのである。正解は、ひとつではない、のである。絵本では、川の下流から上流(その先には山々が連なっている)を描写した表現が一般的であるが、映像の場合は、いろいろな角度からの撮影が可能になるため、場合によっては、桃と一緒に川を流れていくショット、といった描写も思いつく。
この表現の多様性に気づくと高校「美術」の〈映像メディア表現〉という科目がより一層おもしろくなるような気がする。そこには、教える側の「強制」は存在しない。あるのは、多様な表現を認め、そこからさらにアイデンティが込められた表現に昇華させてあげる力・アドバイスだと思う。
『そこにオリジナリティはあるか』と、自問自答させることに意味がある。
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そしてこちらは別件。
映像は、3つのジャンルに分かれます。
観光は、4つの要素で成り立ちます。
では、これらを組み合わせれば、コンテンツが想起されますね。
と、宿題を出したら、実に22の観光資源と55個のアイデアが生まれました。遠江総合高校の12名の生徒たちは、なかなか優秀なコンテンツを導き出してきましたよ。
この話を伝えたすべての人が、「それはおもしろそう!」と言ってくれたので、きっと良い映像作品ができるだろうと確信しています。
もちろん、つくるのは生徒自身ですけどね。




  

Posted by astrolabio at 22:48Comments(0)フィールドワーク

2018年08月17日

第4回 はましんダンス・パフォーマンス・コンテスト 動画

7月14日(土)・15日(日)に
はままつフラワーパーク・屋外ステージで開催された
「第4回 はましんダンス・パフォーマンス・コンテスト」の動画です。


大会終了直後、ステージ上で記念写真

◎USA with KENZO (DA PUMP)
https://youtu.be/_XixO5KebWo



[高校部門 第1位]

◎Jigga Steelo 桜丘高校
https://youtu.be/QzTzoAUBjVk

[高校部門 第2位]

◎Black reign 桜丘高校
https://youtu.be/7wOytqrKnfU

[高校部門 第3位]

◎RUFF TIGHT 東高校
https://youtu.be/HaugVDnoNuA

[高校部門 第4位]

◎We Are ONE ! 江之島高校
https://youtu.be/A9Y0-jIauU4


[B部門/中学生以上 第1位]

◎soul involve
https://youtu.be/r0tlWC8gdDQ

[B部門/中学生以上 第2位]

◎なるとわかめ
https://youtu.be/qsTSsj9LAIc

[B部門/中学生以上 第3位]

◎JIGGY CREW
https://youtu.be/hdOqEJaqzy0


[A部門/小学生以下 第1位]

◎Gants
https://youtu.be/TuizGwQtzu8

[A部門/小学生以下 第1位]

◎Fly bird
https://youtu.be/Gb-uyvinJJc

[A部門/小学生以下 第1位]

◎Queen Bee
https://youtu.be/uPisAegHdvs  

Posted by astrolabio at 23:33Comments(0)録画・保存

2018年08月11日

国指定天然記念物「チャツボミゴケ」の今の姿(群馬県)

『あれは、ダメだ・・・』
(広い意味での)町の関係者が、見学から帰るなり
地元の人に、そう漏らしていた。
そう、確かに「あれではダメ」だった・・・。
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群馬県の国指定天然記念物「チャツボミゴケ」の群生地の話だ。
それまで、町の人がそれなりに世話を焼いていたようなのだが、
2年ほど前に国の天然記念物に指定されたことで、
その「世話」ができなくなってしまった、らしい。
保護の矛盾のような気配がする。
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(小耳に挟んだ話なので正確性に欠ける可能性もあるが・・・)
7月、チャツボミゴケは、明らかに生命力を失っていた。
パンフレットに映る鮮やかで深みのあるグリーンの光景は失われ、
薄い緑色から黄色がかった「枯れた」色合いをしていた。
原因は、天候のせいだ。
しかし、これまでにも猛暑の年はあったはず・・・。
これまで行われていたのは、町民による「世話」だ。
どうやらチャツボミゴケを守るために水をかけていた、らしい。
水量が十分とはいえない群生地に、
チャツボミゴケに必要な水分を補充する役割を
町の人が担っていた、らしい。
これは非公式な活動なのかもしれない。
しかし、国の指定を受ける前だから、
町の裁量で、ある程度自由な活動ができたのだと思う。
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国指定の天然記念物になれば、
もっと手厚く保護され、もっと観光で訪れる人が増えるだろう。
誰もが、そう思う。
しかし、現実は、そうはなっていない。
マイカーの乗り入れは禁止されている。
専用のバスがあるから、そこはマイナスではない。
やはり、町の人の手で守れなくなったことが、
大きな誤算なのだろう。
未来を正確に予測できなかったのかもしれない。
国指定の天然記念物という称号を得た代わりに失ったものは、
残念ながらもう取り戻せない。
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この夏、当地を訪れた人の感想をネットで読んでも、
明らかに期待はずれ、となっている。
文化・観光と自然維持の両立の難しさが、そこにある。
未来を見極める眼がとれだけ大切か、あらためて実感した。




[写真は、メインスポットの〝穴地獄〟]
本来は深い緑色のコケで覆われているハズなのだが・・・。

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この件と防潮堤の話は、別の次元のモノであるとは思う。
しかし、どこか何かが似ているようにも感じる。
ひとつの称賛が、100%の満足を生むことはない。
防潮堤の建設が、地域を置き去りにしていないか?と、
時々思ったりする。
子どもの頃から見続けていた光景が、自然的に失われる以上に、
人の手と機械によって変えられていくことに、
淡い気持ちが交錯する。
昔、この砂浜の岩場の下で天然のカキが採れた、と言っても
もう誰も信じないだろう。
灯台があったことさえ、記憶から消えていくだろう。
責任とか覚悟とか、
そんな言葉が、ナゼか頭の片隅にチラつく。

  

Posted by astrolabio at 19:40Comments(0)フィールドワーク

2018年08月07日

「第5回 袋井市産業経済懇話会」観光カリスマの山田桂一郎さん登場

「第5回 袋井市産業経済懇話会」
観光カリスマの山田桂一郎さんが
基調講演を行ったので出席した。
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ある意味「袋井市の本気度」が試された機会だった。
山田先生を招くには、そのくらいの覚悟が必要なのだ。
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山田先生には、スイスで約1週間お世話になった。
ツェルマットを視察した際、現地観光局への取材を
セッティングしていただいた他、
終日現地を案内していただいた。
つまり、先生を貸し切ったw
それをするためには、当然、覚悟がいる。
いつか恩返しができる日が来たら、
あらためてお礼を言わなければならないだろう。
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5月に気仙沼DMOに招待してくれたのも、
実は山田先生だった。
本日の講演で「成功例」として紹介されたDMOである。
もちろん、気仙沼には切迫した事情がある。
しかし、それを差し引いても大きな推進力が存在するのは
疑いのない事実である。
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50分の講演時間では、アウトラインだけになってしまい
ツェルマットと気仙沼の気になる現地の様子なら、
まぁ、しゃべれないことはない、と思ってしまったw
現に気仙沼クルーシップカードも持っているw




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本日のパネリストの方々の考えにも共感できる。
周辺地域の中でも最も可能性があるのではないか、と思った。
ただし問題は、それを「やるか」「やらないか」だ。
県内では「勝ち組」と称される袋井市だからこそ、
今、動けるのではないか、と感じた。
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1月のスイス・ツェルマットからはじまり、
2月には瀬戸内DMOの話を聞き、
5月に気仙沼、7月には群馬・中之条と
価値ある体験をさせてもらった。
その間に「天浜線 花のリレー・プロジェクト」も動き出した。
踏み出した一歩が2018年であったことを
きっといつか懐かしく振り返る日が来るだろう。
その時も、謙虚でいたい・・・と、ふと思った。  

Posted by astrolabio at 18:10Comments(0)ニュース

2018年06月08日

天浜線「花のリレー・プロジェクト」キックオフ・セレモニー




6月6日 水曜日、はままつフラワーパークにて、

天浜線 人と時代をつなぐ[花のリレー・プロジェクト]

キックオフ・セレモニーが開催されました。

会場は、150名ほどで埋まり期待の高さを伺わせました。

セレモニー内容


◎主催者あいさつ


◎事業説明


◎アダプト関連参考事例紹介


◎アダプト・メンバーズ代表あいさつ


◎事業経過のレポーター紹介


◎テーマソング『花心夢心』披露


◎吉谷桂子先生による基調講演


◎園内散策




アダプト参考事例紹介では、アダプトプログラムの推進組織である
(公社)食品容器環境美化協会の松木様、NPO法人ひろしまアダプトの大森様、NPO法人中海再生プロジェクトの内藤様からエールをいだたきました。

また、アダプト・メンバーズの代表として、浜松東ロータリークラブの星野様からごあいさつをいただきました。


そして、この事業の経過を継続的にレポートするふたり、磯部はるかさんと大久保結奈さんの紹介に続き、プロジェクトのテーマソングをERIKOさんが生歌で披露しました。

吉谷桂子先生の基調講演では、海外での生活を背景にした庭園の価値をはじめ、かつて自身が手がけたグラフィックデザイン・空間デザインの実績などが語られました。







さて、映像的なモノとしては、テーマソングのフルコーラス分のイメージ映像をウエルカム・ムービーとして流した他、現地調査の様子を映像で振り返りました。

[花のリレー・プロジェクト]が、いつの日か、
本当の意味での市民活動・地域活性化活動になることを願って、
まずは事業スタートです。
  

Posted by astrolabio at 10:40Comments(0)ニュース

2018年06月03日

〈気仙沼DMO(気仙沼観光推進機構)〉の真実


若々しく建て替えられた気仙沼駅。
港からは、2キロ以上あると思ったが、ここも被害を受けていた。




今回、幸運にもご招待を受けて気仙沼へ。

ハードな日程でしたが、色々と確信することがありました。

ひとつの成功例として紹介されることが多い〈気仙沼DMO〉

実際に見る限りおいても、最も順調に事業が継続・発展しているDMOのひとつである。

しかし、「人口7万人弱、観光資源もほとんどない気仙沼にできるなら、自分たちの地域でもきっとできるだろう。」という考え方は、完全に間違っている。
むしろ、気仙沼だからこそ、ここまでできた、と考えるべきである。

「みんなが同じこころざしを持って、ひとつの方向へ」。
これがすべてのような気がした。


まだまだ更地が目につくエリアも。港の一番奥側。


タンカーが燃え黒煙が上がった映像は、ここ気仙沼だった。


目の前の突き出した島にある五十鈴神社も沈み、その向こう側には、新しい建物が建設されていた。


震災からの復興は、地域内だけでなく、
全国からの願いでもある気仙沼。
街は着実に元の姿に戻りつつあった。
各所に「ここまで津波が来ました。」という印が、
ナマナマしかったけど・・・。

現場を見ることには、大きな価値があると思っている。

真実は、目の前にしかない。

その息遣いを獲得して、はじめて意味があると思う。

未来を確実に変えるために、
アイマイなコトは、
できるだけ取り除いた方がいいと思った。

オープンに行こう!

それが、大きな確信となった。

そうだ!

ガイドさんが言った言葉を思い出した!
朝一番の「魚市場ツアー」を巡っていた時、

案内役のガイドさんが、こう言った。
『魚市場は、私たちの大事なコンテンツですから』と。

その一言が、本質をあらわしているような気がした。


マイナス20度の世界。
過酷な水族館です。
五分も鑑賞すれば大満足ですw
スイス・ツェルマットの寒さの方が、
まだずっとマシですw



魚もカキンカキンに凍ってますw  

Posted by astrolabio at 10:58Comments(0)フィールドワーク

2018年04月29日

第11回 はましん杯少年フットサル大会 結果 2018.4.29

第11回 はましん杯少年フットサル大会 結果

優 勝 聖隷JFC
準優勝 磐田第一JFSS
第3位 レゾン袋井FC
第4位 アグレミーナ エスパッソ
第5位 マリオFS
第6位 北浜SSS
第7位 リベロFC
第8位 船越SSS

※上位7チームが県大会出場


  

Posted by astrolabio at 22:59Comments(0)ニュース

2018年03月08日

「全国らーめんリレー」スタート!(遠鉄百貨店)




「全国らーめんリレー」はじまりましたっ!

第1区を走るのは、群馬県代表「らーめんダイニング庵」。

3月26日(月)まで全力疾走ですっ!

という3週間ごとに店舗が入れ替わる「全国らーめんリレー」が
遠鉄百貨店でスタートしました。

第1区(リレーだけにw)は、県外からも噂を聞きつけたお客さんが行列をつくるという群馬県四万温泉にポツンッと佇む古民家風の「らーめんダイニング庵」です。


まずは、スープをひとくち・・・。

この表情を見ていただければわかるとおり、

レポーター(井川絵美)絶賛!

「子どもも、きっと大好きな味。クセがなくてあっさりしている。幅広い年齢層に受けそうです。」と、カメラが回ってないとところで本心をコメント。


第1区を食べ逃すと、第2区へバトンをつなげないですよ!

群馬ラーメン初体験を是非!

「全国らーめんリレー」

第1区「群馬県/らーめんダイニング庵」

遠鉄百貨店 本館 8階レストラン街

◎You Tubeでご覧ください
https://youtu.be/9tMdTKdk6YI




















  

Posted by astrolabio at 11:45Comments(0)ニュース